方針など
昭和39年に発足。高吾北3町の消防、し尿処理、ごみ処理などを行い、安全で快適な地域づくりに貢献しています。
また、特別養護老人ホームなど施設も充実していて、県内また国内でも最も福祉施設、体制の充実した地域のひとつになっています。
平成7年度からは「ふるさと市町村圏」の選定を受けて「共生=共に生きる」を基本理念とした圏域づくりをめざしています。
業務内容
以下の事業を共同で行っています。
組合沿革
- 昭和39年1月
- 一部事務組合(高吾北し尿処理組合)として発足。
- 昭和41年10月
- し尿処理場を運営開始。(後に高吾北衛生センターに改称)
- 昭和48年4月
- 高吾北消防本部(署)を運営開始。
- 昭和50年1月
- ごみ処理場を運営開始。(後に高吾北清掃センターに改称)
- 昭和50年4月
- 特別養護老人ホーム「春日荘」を運営開始。
- 昭和53年2月
- 火葬場「高吾苑」を運営開始。
- 昭和55年4月
- 養護老人ホーム「五葉荘」を運営開始。
- 昭和58年4月
- 特別養護老人ホーム「五葉荘」を運営開始。
- 昭和63年4月
- 特別養護老人ホーム「もみじ荘」、障害者支援施設「湖水園」を運営開始。
- 平成6年4月
- 特別養護老人ホーム「あがわ荘」を運営開始。
- 平成7年4月
- ふるさと市町村圏の圏域指定を受け、高吾北広域市町村圏を設置。
- 平成11年10月
- 介護認定審査会を設置。
- 平成18年6月
- 市町村審査会を設置。
- 平成26年10月
- 特定相談支援事業及び障害児相談支援事業を運営開始。