土佐茶(佐川町・仁淀川町) 高吾北地区全域銘茶の産地。仁淀川の朝霧と南国の日差しで育ったお茶は、知る人ぞ知る全国トップレベルの風味を持っているのです。 春の新茶の季節は全域大忙し。 |
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土佐文旦(佐川町・越知町) 1玉500g〜800gもあるジャンボなみかん。 独特の酸味と香りは絶品。土佐を代表する果物として贈答品としても人気があります。 1月〜4月頃が食べ頃です。 |
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チクタン(仁淀川町) 土佐は竹の国でもあります。 この「チクタン」は、竹の持つ多孔質作用を利用した強力脱臭剤。孟宗竹を炭化させた天然素材なので、効果も長持ちします。 |
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イモケンピ(越知町) 美味しいオイモのとれるところは、美味しい食べ方を知っています。 オイモをからっとあげて、砂糖をからめたイモケンピはその代表格。いろんなバリエーション、おいしさが楽しめます。 |
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田楽(仁淀川町) 山里料理の基本の一つが「田楽」。 手づくりコンニャクに中身のつまった田舎豆腐、タイモ等に自慢のゆずみそをつけてじわりと焼く。火が通ったところをパクリとやる。これですわ…。 |
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司牡丹(佐川町) 全国屈指の淡麗辛口を誇る土佐酒。 そのなかでも、さらりとした酒質、豊潤な香りと味で多くのファンを持つ「司牡丹」。 全国新酒鑑評会でも、幾多の金賞を受賞しています。 |
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新高梨(佐川町・越知町) こちらもジャンボ。新潟県の「天ノ川」と高知県の「今村秋」を交配させてつくった「新高梨」は1kgオーバーはザラ。 日本最高級大玉果実として珍重されています。シーズンは9月中旬〜11月中旬。 |
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スノコ・ゲタ(仁淀川町) 間伐材を利用した木製品づくりや、木質・木肌・木の香りを生かした商品づくりも盛んです。 ゲタ・スノコもそのひとつ。都会からの注文が多いのは意外です。 |
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川料理(仁淀川町) 川料理といえば、アユ・アメゴ・マス等が主役。刺身に塩焼き甘露煮にはじまり、にぎり寿司、姿寿司とメニューはさまざま。また、ツガニ汁やツガニの塩ゆで、サワガニのカラアゲ等もこたえられません。 |
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山菜漬(仁淀川町) ワラビ、ゼンマイ、ワサビ、ミョウガにシイタケ…。 山にはたくさんの幸があります。お酢やしょうゆ、しそや塩、みそ。昔ながらの味付けで、山の香りと歯ごたえがたのしめます。 |
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